恋愛ベタな保育園の先生の膣奥に２回生中出し

2023/02/16
17:35

【経験人数の少ない保育園の先生の生膣に中出し！】

美人で可愛く誰にでも好かれる彼女。
普段は保育園の先生として忙しい毎日を送っているとの事。
そんな彼女は以外にも恋愛経験に乏しく経験人数も少な目。

出会いの少ない女子短大を卒業後、そのまま保育園の先生となり
休日も女友達と遊ぶぐらいだとか。

この日は、そんな彼女を庭園へと誘った。

美しい庭園を見て回り、こんな風にデートしたことも無いと呟く彼女。
人気のない事を良い事に木陰に彼女を連れ込んだ。

「人が来るかもしれない…」

そんなドキドキ感を味わいながら服の上からパイオツを揉みしだく。
まんざらでもない彼女はそんな猥褻な行為も受け入れてくれる。

猥褻行為はどんどんエスカレートし、彼女のスカートを捲って
パンティの隙間から指を差し入れた。

生暖かい彼女のマムコ。

さすがにこの続きはここでは無理と判断してホテルへと連れ込んだ。
ホテルの部屋では彼女に服を脱いでもらうと、上下お揃いの濃紺の勝負下着。

パイオツは中ぐらいの大きさだったがハリが有って形の良いおわん型。
ブラの隙間から手を差し入れビーチクを指で摘まみコリコリ。

その間に彼女は、既にいきり立ったチン棒をパクっと咥えてフェラし始めた。
先っちょに吸い付き舌先でレロレロ舐め。

お次はパンティを脱がせて自ら花弁を左右に広げてもらった。

興奮しているのかバックリと割れたマムコの奥はピンク色に染まり、
ヌメっと光る愛液が溢れ出て来ていた。

そっとクリトリスに舌を這わせると身体をビクンと痙攣させる彼女。

「あぁんっ」

敏感な部分に愛撫を続ければ身体をピクピクと小刻みに痙攣させながら、
次第に喘ぎ声も大きくなって行った。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

挿入はベッドで四つん這いにさせてバックからブチ込んだ。

「あぁっ！」

濡れそぼったマムコにヌルンと根元まで挿入し、膣奥を激しく突いてやれば
鼻に掛かった悩ましい喘ぎ声をあげる彼女。

「あぁんっ、あぁんっ、あぁぁんっ」

ヒクつくアナルを見ながら、締りの良い生膣の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：美人で明るくて人懐っこい性格の彼女、喘ぎ声も可愛くグー。
辛口：パイオツは中ぐらいだがハリが有って形の良いおわん型か。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）