専門学生がまさかの超ド級の淫乱娘悦び喘ぎ散らし最後は連続膣内射精

2023/03/26
17:35

【専門学生がまさかの淫乱娘！悦び喘ぎ中出し！】

調理師免許を取得するために料理系の専門学校に通う彼女。
小柄で童顔、まだ幼さが残る愛らしい感じではあるが、
身体つきはもう大人。

そんな彼女と街散策デートに出掛けた。

一緒に歩いていると腕にパイオツをムギュっと押し付けてくる甘え上手。
彼女との猥褻な行為を想像しながらチン棒がフル勃起していることを
悟られないようにしていた。

デートを早々に切り上げホテルへと向かう二人。
ホテルの部屋に到着すると彼女の着ていたワンピースを捲り上げ、
布面積の小さいパンティを脱がせた。

大股開きに脚を開かせて自ら花弁を左右に押し広げるように命じれば、
パックリと割れた陰唇の中はド・ピンク色。

マン毛は処理しておらずボーボーに生え、逆に卑猥な光景だった。

既に中心部分からトロっとした愛液が染み出してきており、
奥の奥まで見られて興奮している様子。

そっとクリトリスに舌を這わせると身体をビクンと痙攣させる彼女。

「あぁぁっ！」

舌先で触るか触らないかのソフトタッチで舐め回していると、
身体をピクピクと痙攣させて徐々に喘ぎ声も大きくなっていった。

「あぁっ、あぁっ、ダメぇっ～、ダメぇっ～」

ワンピースを脱がせてブラを脱がせると大きさは中ぐらいだったが、
生っ白いパイオツが露出。

ビーチクは既に勃起して固くなっており指で摘まみ上げてコリコリ。
吸い付いて舌先でコロコロと転がすように舐め回せば、目を閉じて
ウットリした表情の彼女。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁんっ」

お次はチン棒を咥えさせた。
チン棒の根元を握りしめ舌をペロっと出してレロレロ。
時折、喉奥にまでガッツリの咥え込みジュポジュポと
唾液のイヤラシイ音をたてながらジュポフェラ。

チン棒がフル勃起したところでバックからブチ込んでやった。

「あんっ！」

ヌルンと根元まで挿入したチン棒で膣奥を激しく突いていく。

「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
「あんっ、あんっ、あんっ」

フィニッシュは正常位からブチ込み、締りの良い生膣を
高速ピストンで犯していく。

「あぁっ、ダメぇっ～、イっちゃう～、イっちゃう～」

絶叫系の喘ぎ声を連発する彼女の生膣の中にドクドクと
溜まった精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：小柄で童顔、幼さが残る子だがセッ〇スでは豹変し淫乱娘。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだがハリがあっておわん型。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）