専門学校生超絶感度で悶絶絶頂快楽漬け！2回連続膣内射精

2023/04/15
17:35

【超絶感度の専門学校生に中出し！】

看護士になるために真面目に専門学校に通う現役生。
この日は丁度、彼女と休みが重なった事もあり植物園に誘った。
天気も良く実に気分が良いのだが…。

散策しながらもミニスカートからチラチラ覗く生脚が気になり、
彼女との猥褻な行為を想像して既にフル勃起。

早々に植物園を後にしてホテルへと向かった。

ホテルの部屋で着ていたニットを脱がせてブラを露出。
大きさは中ぐらいだったが形の良いおわん型のパイオツ。

ブラをズラして生乳を露出させ、鷲掴みにして揉みしだいた。
生っ白くて柔らかく、生暖かい。

さらにミニスカートを捲り上げ、パンティの上から
メコスジに沿って指を這わせた。

「あぁっ、あぁぁっ、あぁぁんっ」

腰をクネらせながら鼻に掛かった喘ぎ声を放つ彼女。
パンティを捲れば少し色付いた陰唇がバックリと割れ、
中は充血して濃いピンク色だった。

そっと舌を這わせてクリトリスを中心に愛撫を開始する。

「あぁっ、ダメぇっ～、ダメぇっ～、イっちゃう～」

身体をピクピクと痙攣させながら絶叫系の喘ぎ声を放ち、
アッと言う間に絶頂に達してしまった。

お次はチン棒へのご奉仕フェラ。
彼女を跪かせてチン棒を突き出せば竿から丁寧に
舌を這わせて舐め上げる彼女。

早く欲しいのか嬉しそうな表情。

挿入は正常位から生ハメでブチ込んでやった。
ズボリと根元まで挿入し、ゆっくりと輸送を開始する。

「あぁっ、あぁぁんっ、あぁぁんっ」

感度が良いのか喘ぎ声は大き目。

さらに立ちバックからヌルンとブチ込み、膣奥を激しく突いてやった。

「あんっ、あんっ、あぁんっ」

彼女の乱れ具合は昼間のデートから想像できないぐらいに激しい。

フィニッシュは再び正常位からブチ込み、高速ピストンで
責め上げた。

「あぁっ、あぁっ、ダメぇっ～、イっちゃう～、イっちゃう～」

白目を向いて善がる彼女の生膣の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：色白美白肌、形の良いパイオツ、マジイキする感度の良さ、非の打ち所がない。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだがハリが有って形は良い方。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）