施設で育ち愛を知らない孤独な美女誕生日に一夜を共にし3回中出し＆口内射精

2023/04/23
17:35

【彼女の誕生日に一夜を共にし中出し！】

彼女は幼少の頃、施設で育った経験を持つ。
普段は自分を余り出さず、孤独な美女と言った感じ。
この日は、彼女の誕生日だったのでデートに誘ってみた。

相変わらず素っ気ない態度だが時折見せる笑顔は可愛い。

何気にホテルへ誘ったのだが少し悩んだ末にOK。
デートを早々に切り上げてホテルへと向かった。

ホテルの部屋で服を脱いでもらうとブラからハミ出た
ビーチクが卑猥に見えた。

パイオツは中ぐらいの大きさだったが形の良いおわん型。

パンティを脱がせるとマン毛は未処理だったがチョロチョロ生え。
自ら花弁をグイっと左右に押し広げてクパァ～。

中は綺麗なピンク色。

そっとクリトリスに舌を這わせると身体をビクンと痙攣させる彼女。

「あぁっ！」

敏感な部分を愛撫されて腰をクネらせて感じている様子。
花弁の奥からはトロっとした透明な愛液が溢れて来ていた。

お次はご奉仕フェラ。
チン棒の根元を握りしめ、先っちょをパクっと咥え込み
ザラ付いた舌先でレロレロ舐め。

たちまちチン棒はフル勃起状態に。

彼女を四つん這いにさせバックからブチ込んでやった。

「あぁぁんっ！」

濡れそぼったマムコにヌルンと根元まで挿入。
ゆっくりと力強くピストン運動を開始した。

「あぁっ、あぁんっ、あぁんっ」

徐々にピストン運動を速めて膣奥を激しく突いてやれば、
喘ぎ声も甲高い声に変わっていった。

お次は彼女を上にして騎乗位で繋がった。
自らチン棒の上に跨り、ゆっくりと腰を下ろす。

根元まで挿入したかと思えば腰をグラインドし始め、
チン棒を噛みしめるかのように腰を動かしていた。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

結合部分が丸見えで腰を振る度に秘肉が捲れ上がり卑猥な光景が広がる。
フィニッシュは正常位からブチ込み、高速ピストンで責め上げていく。

「あぁっ、あぁぁんっ、ダメぇっ～、ダメぇっ～」

やがて限界に近づき射精願望が込み上げて来て、彼女の生膣の中に
ドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：色白スレンダー体型に低めの落ち着いた声、マムコも綺麗でグー。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが形は良いナ。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）