カフェで働く20歳の童顔専門学生敏感体に2回連続膣内射精

2023/04/29
17:35

【20歳専門学生の敏感体に中出し！】

都内の某カフェでアルバイトしながら専門学校に通う20歳の女の子。
ロングの黒髪と童顔が可愛い。

この日は、公園へデートに誘った。

人影が余り無かったので公園内で彼女にボディタッチ。
恥ずかしがる彼女は「ここではイヤ…」と軽く拒否。
それならばとホテルへ移動した。

ホテルの部屋に到着し、着ていたダウンを脱がせると
身体の線が出るニットワンピを着ており、中々、イヤラシイ。

スラっと伸びる生脚をサワサワ。

さすがに20歳の若さゆえに色白スベスベ肌。
ニットワンピとブラを捲り上げビーチクを指に挟んでクリクリ。
ビーチクに吸い付き舌先でレロレロ舐めれば、吐息レベルの
喘ぎ声が聞こえてきた。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁんっ」

舌先を下へ下へと這わせ、パンティの隙間からマムコを舐め回す。

「あぁっ、あぁぁっ、ダメぇっ～、そこダメぇっ～」

小ぶりな造りのマムコからはトロっとした透明な愛液を滴らせていた。

お次は彼女を跪かせて、仁王立ちでチン棒を突き出す。
先っちょをパクっと咥え込み、舌先でレロレロ舐め。

フル勃起したチン棒を正常位から生ハメでブチ込んでやった。

「あぁっ！」

濡れそぼったマムコにヌルンと根元まで挿入、キツキツのマムコに
ゴリゴリとピストンを開始した。

「あぁっ、あぁっ、ダメぇっ～、ダメぇっ～」

普段の童顔からは想像できない絶叫系の喘ぎ声を放つ彼女。
ガシガシと高速ピストンで膣奥を突いて行くと、
眉間にシワを寄せて善がる彼女。

「あぁっ、あぁぁんっ、イキそぉ～、イキそぉ～」

やがて我慢の限界が近づき、彼女の生膣の中にドクドクと
精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：黒髪ロングに童顔がマッチ、喘ぎ声も可愛くマジイキに萌え～。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさがだ形の良いおわん型なのがグー。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）