介護士そそり立つ男性器にむしゃぶりつき絶頂を繰り返す淫らな身体に2回中出し

2023/05/17
17:35

【意外と淫乱だった介護士に中出し！】

普段は介護士と言う仕事柄か、ほんわかした雰囲気で
純朴な感じるのする彼女。

この日は、忙しい仕事の合間をぬってデートに誘った。

デート中に何気にボディタッチをしても嫌がる様子もなく、
まんざらでもなかったのでホテルへと誘った。

ホテルの部屋に到着すると彼女を抱き寄せ熱いキスを交わした。
彼女の舌はシットリと濡れて柔らかい。

さらに着ていたニットセーターを捲ってブラの上から
パイオツをムンズと掴み上げ揉みしだいた。

ブラをズラすと生っ白い生乳が露出。
色素の薄いビーチクを指で摘まみ上げコリコリ。

「はぁっ、はぁぁっ、はぁぁんっ」

さらに股間に手を伸ばし、スカートを捲り上げてパンティを脱がせた。
大股開きに脚を開かせるとマン毛はチョロチョロ生え。
小ぶりな造りのマムコは丸見え。

花弁を左右に押し広げると中はド・ピンク色。

彼女の股間に顔を埋めてクリトリスに舌を這わせると、
鼻に掛かった喘ぎ声を放つ彼女。

「あぁっ、あぁっ、ダメぇっ～」

愛撫を続けると腰をクネらせながら感じている様子。
時折、身体をピクピクと痙攣させていた。

お次はご奉仕フェラ。
すでにフル勃起したチン棒の先っちょをパクっと咥え込み、
舌先でレロレロ舐め。

さらに裏筋から竿と丁寧に舐めてくれた。

フル勃起したチン棒を正常位から生ハメでブチ込み、
ゆっくりと腰を動かしながら膣奥を突いて行く。

「あぁっ、あぁんっ、あぁんっ」

締りが良く中はキツキツでザラ付いた膣壁にチン棒のカリが
擦られてやがて限界が近づいてくる。

「あぁっ、イクっ、イクっ、イクぅぅぅっ～」

シーツを鷲掴みにして耐える彼女の生膣の中にドクドクと
精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：普段の純朴さと打って変わってセッ〇スは豹変し淫乱へと変わる。
辛口：パイオツもソコソコデカいし喘ぎ声もデカい、これは淫乱の気アリか。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）