上品さを兼ね揃えた美女へと成長を遂げていた女子大生に中出し

2023/05/25
17:35

【上品さ漂う美女に成長していたJDに中出し！】

JKの頃から知っている彼女で、その頃に身体の関係を持っていた。
この日はJDになった彼女と久しぶりに会う事に。

待ち合わせ場所に現れた彼女は上品さ漂う美女へと成長を遂げていた。

公園を散歩しながら彼女と猥褻な行為を想像し、居ても立っても居られずに
ホテルへと連れ込んだ。

ホテルの部屋で服を脱がせるとシミ一つ無い綺麗なスベスベ肌。

大股開きに脚を開かせるとマン毛を綺麗に剃り上げており、
ツルツルのツルマンでビラビラが良く見えた。

花弁を左右に押し広げて見ると綺麗なピンク色。

そっと指でクリトリスを刺激すると身体をビクンと痙攣させる彼女。

「あぁっ！」

さらに彼女の股間に顔を埋めてクリトリスに舌を這わせると、
身体を小刻みにピクピクと痙攣させながら感じている様子。

パイオツは中ぐらいの大きさだったが、ビーチクに舌を這わせて
レロレロと舐め上げると目を閉じてウットリした表情を浮かべる彼女。

お次は選手交代しご奉仕フェラ。
チン棒を握りしめ舌をペロっと出して先っちょをレロレロ舐め。

フル勃起したところで四つん這いにさせてバックから生ハメでブチ込んでやった。

「あぁんっ！」

根元までズッポシ挿入されたチン棒をギュウギュウと締め付けてくる生膣。
ゆっくりと腰を動かして膣奥を突いて行く。

「あぁんっ、あぁんっ、あぁぁんっ」

ザラ付いた膣壁にカリが擦られ、今にも暴発射精しそうになった。

フィニッシュは正常位からブチ込み、高速ピストンで責め上げた。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

シーツを鷲掴みにして善がる彼女。
やがて限界が近づき、彼女の生膣の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：シミ一つ無い綺麗なスベスベ肌で喘ぎ声も可愛く調教し甲斐があるナ。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだがハリが有っておわん型なのがグー。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）