黒髪お下げの可憐な美◯女女子◯生の体内に最後の膣内射精

2023/05/27
17:35

【可憐な美少女JKに中出し！】

現役JKの彼女は両親の仕事の都合で地方へ転校してしまうとのこと。
この日は最後のデートと言う事で遊園地へと出掛けた。

黒髪お下げが似合う可憐な美少女、彼女とは何度か大人の関係になっていた。
これが最後だと思うとさすがに寂しい。

遊園地で乗り物に乗りながら彼女との猥褻な行為を想像して
チン棒が勃起していた。

デートを早々に切り上げてホテルへと連れ込む。

ホテルの部屋で彼女は両親に遅くなることを電話で伝えていた。
ベッドに寝かせて服を脱がせると10代のはち切れんばかりの肉体が
横たわっている。

小ぶりなパイオツを揉みしだき可憐なビーチクに舌を這わせて、
コロコロと転がすように舐め回せば吐息レベルの喘ぎ声を放つ彼女。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ」

徐々に下へ下へと舌を這わせていき、パンティを脱がせると
小ぶりな造りのマムコ。

花弁を左右に押し広げると中はド・ピンク色。

そっとクリトリスに舌を這わせて舐め回せば、腰をクネらせながら感じている様子。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

しっとりと濡れそぼったところで、今度は逆にチン棒を咥えてもらった。
チン棒の根元を握りしめ舌をペロっと出して先っちょをレロレロ舐め。

JKに舐められているスチュエーションに興奮。

フル勃起したチン棒を正常位から生ハメでブチ込み、
ゆっくりと腰を動かし始めた。

「あぁっ、あぁっ、ダメぇっ～、ダメぇっ～」

締りの良い彼女の生膣は中は激セマでキツキツのマムコ。
若いメスのマムコを堪能しつつ徐々にピストン運動を速めて行った。

「あぁっ、あぁぁんっ、あぁぁんっ、ダメぇっ～」

やがて限界に近づき、彼女の生膣の中にドクドクと濃ゆい精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：若い眩しい肉体、喘ぎ声も可愛くJKに中出しする醍醐味よのぉ。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだがハリのあるパイオツでグー。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）