専門学生と休日デートで猥褻淫行控えめな子ほど乱れるギャップは愛おしい

2023/06/23
17:35

【控えめな専門学生とデートで猥褻行為！！】

控えめで大人しそうに見える専門学生の彼女。
この日は天気も良く絶好のデート日和だったので遊園地へと誘った。

観覧車に乗り、二人きりになったところで軽いボディタッチ。
まんざらでもなさそうだったので、スカートを捲り
パンティの中に手を入れた。

密室でマムコを弄られ指を入れられて感じまくる彼女。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～」

狭い空間でこれ以上は無理だったので観覧車を降りた後、
ホテルへと向かった。

ホテルの部屋で熱いキスを交わし服を脱がせに掛かった。
色白スレンダーボディーでシミ一つない綺麗なスベスベ肌。
ピンク色の勝負下着がよく似合っていた。

ブラを脱がせると中ぐらいの大きさのパイオツがボロンと露出。
形の良いおわん型で乳輪の色素は薄目。

可憐なビーチクを指で摘まみ上げてコリコリ。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ」

ビーチクを口に含みコロコロと転がすように舐め回せば、
徐々に鼻息が荒くなり目を閉じて感じている様子。

さらに大股開きに脚を開かせてパンティを脱がせると、
マン毛は未処理だったがチョロチョロ生え。

小ぶりな造りのマムコを左右に押し広げると中はド・ピンク色。
奥まで見られて興奮しているのか透明な愛液が溢れ出て来た。

愛液を指ですくい取り潤滑剤にしてクリトリスを円を描くように
弄ると腰をクネらせながら鼻に掛かった喘ぎ声を放つ彼女。

「あぁっ、あぁっ、あぁぁぁんっ」

「とぷっ」と愛液がヨダレの様に糸を引いて滴り落ちてきた。

クリトリスに舌を這わせてレロレロと舐め回せば身体をピクピクと
痙攣させながら徐々に喘ぎ声も甲高くなっていった。

「あぁっ、あぁぁんっ、あぁぁんっ、気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

お次は選手交代しご奉仕フェラ。
チン棒の根元を握りしめ先っちょをパクっと咥え込んで舌先でレロレロ舐め。

ザラ付いた舌の感触でまったりと気持ちが良くチン棒はフル勃起。
挿入は正常位から生ハメでブチ込んでやった。

キツキツのマムコにズボリ根元まで挿入、ゆっくりと腰を動かして奥を突いて行く。

「あぁっ、あぁんっ、あぁんっ」

首筋から胸元に掛けて徐々にピンク色に染まっていく彼女。
そして、ピストンする速度を速めて激しく奥を突いて行く。

「あぁっ、あぁぁっ、ダメぇっ～、ダメぇっ～」

やがて限界が近づき、生膣の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：色白スレンダー体型に美白肌、意外にもセッ〇スに積極的でスキモノか。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが形の良いおわん型でグー。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）