女子大生になって上品さを兼ね揃えた美女へと成長を遂げていた彼女

2023/06/27
17:35

【現役女子大生になった彼女に中出し！】

現役のJKの頃から知ってるのだが、この春からJDになり
前よりも上品さを兼ね備えた美女へと変貌を遂げていた彼女。

この日は、前日に同じホテルへ泊まり二日目。

彼女との猥褻な行為の余韻を残したまま街へ散策に出掛けた。
カフェでお茶をしながらスイーツを食べ、フツーにデート。

しかし、どうしても彼女をこのまま返したくなかった為、
もう一度ホテルへと戻った。

ホテルの部屋でベッドに座りこちらを見つめる彼女。

愛おしくなり彼女を抱き寄せて熱いキスを交わす。
服を脱がせてブラを取り去りパイオツを揉みしだいた。

小ぶりだがハリのあるおわん型のパイオツ。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ」

ビーチクを口に含んでコロコロと転がすように舐め回し、
パンティを脱がせてマムコを指で弄り回した。

敏感に反応し奥からはヌルっとした愛液を溢れさせる彼女。

そして彼女の前に仁王立ちで立ち、いきり立ったチン棒を突き出した。

チン棒の先っちょをパクっと咥え込み舌先でレロレロ。
頭をグラインドさせて喉奥にまで吸い込み、ジュポジュポ。

挿入は正常位から生ハメでブチ込んでやった。

「あぁっ！」

締りの良い生膣に根元までブチ込むとギュウギュウと締め付けてくる。
ゆっくりとピストン運動を繰り返すと鼻に掛かった喘ぎ声を放つ。

「あぁっ、あぁっ、あぁぁんっ、あぁぁんっ」

中はキツキツで激セマ、ザラ付いた膣壁にカリが擦られる。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

彼女の生膣を堪能しつつ奥を激しく突き上げれば射精願望が
激しく込み上げてきた。

「あぁっ、あぁっ、ダメぇっ～、ダメぇっ～」

やがて限界が近づき、彼女の生膣の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：締りの良いマムコを突き上げればマジイキする可愛い彼女に萌え～。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさで余り大きくは無いが感度はヨサゲ。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）