乳首勃起しながら悶え悦ぶオフ日のオフィスレディの卑猥な穴に2回生中出し

2024/01/20
17:35

【オフ日のOLの卑猥な穴に中出し！】

普段はOLの仕事をしている彼女。
ナカナカのツンデレ系で、会えないときは
可愛いスタンプ付きのLINEを送ってくる。

しかし、会うとツンデレ。

そんな彼女にある日、猥褻目的でデートの約束をした。

待ち合わせ場所に現れた彼女は、やはりツンとした感じで接してくる。
デート中もツマらなさそうな顔をする。

カフェでお茶しながらホテルに誘ってみたら、
「…まぁいいけど…」
何時も通りだ。

ホテルの部屋に到着すると明らかに緊張している様子。
それを隠すように強がる彼女。

全く、素直でない。

椅子に座る彼女のスカートを捲り、生脚をサワサワ。
生っ白いスベスベ肌を堪能しつつゆっくりと服を脱いでもらう。

M字開脚に脚を開かせ、自ら花弁を左右に押し広げてクパァ～。
マムコの奥は綺麗なド・ピンク色。

そして奥からはトロっとした粘度の濃い愛液がヨダレの様に
垂れてくる。

そっとビーチクに舌を這わせつつ、指でマムコを刺激。

「…はぁっ…はぁっ…はぁんっ…」

ベッドで四つん這いにさせ、しっとりと濡れそぼったマムコに
いきり立ったチン棒を突き立てた。

「…あぁっ！…」

ヌルンと根元まで挿入しズブズブとピストン運動を繰り返す。

「…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…」

彼女の色白美白肌が薄いピンク色に染まっていく。

フィニッシュは正常位からズボリ挿入。
高速ピストンで膣奥を突き上げて行く。

「…あぁっ…あぁっ…ダメっ…あぁっ…気持ちEぃ…気持ちEぃ…」

ザラ付いた膣壁にカリが擦られ、やがて限界が近づいてきて
彼女の生膣の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：バックリ割れたマムコはド・ピンク色で綺麗。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが形の良いおわん型でグッド。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）