親友に寝取られたあの日以来、調教した結果すっかり僕の言いなりになった彼女

2024/01/27
17:35

【ドM気質のOLに中出し！】

強引に中出しされたり、口内に射精されたりすると
興奮してしまうドM気質な彼女。

そんな姓癖も愛おしい。

この日は、彼女の方からのお誘いでデートに出掛けた。
街を散策していても彼女との猥褻な行為が頭をよぎる。

デートを早々に切り上げホテルへと向かった。

ホテルの部屋で、ゆっくりと服を脱がせに掛かる。
パンティに手を掛けるとマン毛は未処理だが、
チョロチョロ生えなので陰唇は良く見える。

肉厚のぷっくりした花弁。

少し色付き始めているが、まだ綺麗だ。
M字開脚に脚を開かせて花弁を左右に押し広げると、
トロっとした粘度の濃い愛液が滴り落ちて来た。

見られることに快感を覚える彼女。

既に吐息レベルの喘ぎ声を放つ。

「…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

舌先でクリトリスを愛撫してやると身体をピクピクと痙攣させながら
鼻に掛かった喘ぎ声を放つ。

「…あぁっ…あぁっ…あんっ…気持ちEぃ…あぁっ…」

お次は選手交代しご奉仕フェラ。
チン棒の先っちょを咥え込み舌先でレロレロ舐め。
ザラ付いた舌の感触で油断していると発射しそうだ。

ベッドに四つん這いにさせてフル勃起したチン棒を
彼女のマムコに突き立てた。

「…あぁっ！…」

ズッポシと根元まで挿入しガシガシと膣奥を突き上げて行く。

「…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…」

生っ白い尻タブを両手で押さえ込み突き上げると
ジョジョに喘ぎ声も甲高いものに変わって行った。

「…あぁっ…あんっ…あぁぁっ…ダメっ…あぁぁっ…」

フィニッシュは正常位から脚を二つ折りにして抱え込み、
種付けプレスで突いて行く。

「…あんっ…あんっ…あんっ…あひっ…あぁんっ…」

彼女のザラ付いた膣壁にカリが擦られ、アッと言う間に
ドクドクと中出ししてしまった。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：色白スレンダーボディに顔面偏差値が高め、喘ぎ声も可愛く良いナ。
辛口：パイオツは中ぐらいだが形の良いおわん型でグッド。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）