真面目な優◯生が抱えた誰にも言えない秘密の顔

2024/01/29
17:35

【優等生の現役生にたっぷり中出し！】

クラス委員を務める成績優秀な現役生の彼女。
彼女の方から相談があると持ち掛けられ、
この日は公園へと向かった。

人気の無い公園で池のボートに乗り、さらに2人きりになる為に
ボートを漕ぎだした。

そこで意外な悩みを打ち明けられた。

「…最近…エッチな事ばかり考えてしまって…勉強に集中できないんです…」

そんな悩みを聞いてしまうと猥褻な行為をせずにはいられない。
ボートの上で制服スカートを履いたまま脚を開くように命じる。

ピンク色のパンティが眩しく色白の太ももが艶めかしい。

制服ブラウス開けさせピンク色のブラが露出。

ここで、生憎にも風が強くボートの係員から戻ってくるように指示され、
止む無く公園を後にすることに。

しかし、この続きはホテルでと言う事になり彼女を連れ込んだ。
ホテルの部屋ではチン棒を剥き出しにし、彼女に咥えるように命じた。

大人の極太チン棒を見て目をパチクリさせる彼女。

チン棒の先っちょに舌先を這わせてレロレロ舐め。
その後、テーブルに手を付かせて制服スカートを捲り上げ、
パンティを膝までズリ下ろして立ちバックからブチ込んだ。

「…あぁっ！…」

締りの良い現役生のマムコにヌルンと根元まで挿入。
生っ白いヒップを鷲掴みにして押さえ込み、
膣奥をガシガシと突いて行く。

「…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…」

中は激セマでキツキツ、ギシギシと音を立てるように
突き上げるとジョジョに喘ぎ声も甲高いモノに変わっていった。

「…あぁっ…あぁぁっ…あんっ…あひっ…あぁんっ…」

さらに、ベッドに移動し大股開きに脚を開かせて正常位からズッポシと挿入。
高速ピストンで膣奥を突いて行く。

「…あぁっ…あぁっ…あぁっ…イクっ…イクっ…イクぅぅっ…」

シーツを鷲掴みにして耐える現役生の生膣の中に
ドクドクと濃ゆい精液を流し込んだ。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：ピチピチした現役生のスベスベ肌に締りの良いマムコと言う事ナシ。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだがハリのあるパイオツでグッド。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）