女◯大生が快感で自我を支配され遂には興奮絶頂に

2024/03/27
17:35

【男性経験の少ないJDに中出し！】

彼女はいわゆる箱入り娘で大事に育てられてきた。
JDとなり20歳を過ぎても、ナカナカ1人暮らしを許してもらえない。

そんな彼女も、やっとの事で1人暮らしを始めることに。

引越祝いと称して彼女の家に入り込もうとしたのだが、
アッサリと断られた。

仕方なく、それでは何処かへデートでもと言う事になり、
彼女を外へ連れ出した。

まだ引っ越したばかりで家具を余り置いてない彼女の為に、
家具を見にショッピングモールへ。

色々と見て回っている間に、あいにくの雨。
そこで、2人きりになれる場所へと移動することに。

ホテルの部屋に到着すると、スカートを捲り上げM字開脚に脚を開かせた。
清楚系の彼女に相応しい純白のパンティが露出。

メコスジに沿ってそっと指を這わせると、指先には
ジメっと湿った感触が伝わってくる。

服を脱がせると透き通る様な色白美白肌。

パンティを脱がせ、丸い桃尻を手のひらでナデナデ。
そして再び、M字開脚に脚を拡げさせて自ら花弁を左右に
押し広げる様に命じた。

マン毛の無いパイパンのマムコ。

バックリと割れた花弁の奥からは、トロっとした透明の愛液を
滴らせている。

まだ余り使って無いのか、綺麗なマムコ。

クリトリスを中心に舌を這わせて愛撫すると、
身体をピクピクと痙攣させ、鼻に掛かった喘ぎ声を放つ。

「…あぁっ…あぁっ…ダメっ…あぁんっ…」

お次はご奉仕フェラ。
彼女の前に仁王立ちでチン棒を突き出し、パクっと咥えてもらう。
カリをカッポリと咥え込み舌先でレロレロ舐め。

すっかりフル勃起したチン棒を立ちバックでブチ込んだ。

「…あぁっ！…」

小鹿の様に脚をガクガクさせながら、耐える彼女。

「…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…」

フィニッシュは正常位からズッポリと挿入し、
高速ピストンで責め上げる。

「…あぁっ…あぁっ…あぁんっ…あぁんっ…」

顔から首筋に掛けて、ジョジョにピンク色に染まっていく彼女。
やがて限界が近づき、彼女の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：清楚系美女に相応しい純白の下着、感度も良くマムコもまだ綺麗。
辛口：パイオツは残念なチッパイだが感度が良いので◎。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）