清楚可憐なFカップ純白な身体に鬼畜のゴム無し膣内射精

2024/04/09
17:35

【Fカップ可憐なJKに禁断の中出し！】

現役生の彼女は受験勉強に部活にがんばる美形女子。
吹奏楽部でフルートの演奏もしているとのこと。

長い黒髪が印象的で、童顔にアンバランスなFカップ巨乳。
エロフィギュア並みのナイスボディだ。

そんな彼女を勉強の気晴らしに公園デートに誘った。
栗拾いなどをしながら、はしゃぐ彼女を見ていると
猥褻な行為を想像してフル勃起。

人気の無いところに誘いこみ、制服ブラウスのボタンを
外して生乳を揉みしだく。

ジョジョに行為はエスカレートし、制服スカートを
捲ってパンティに手を掛けた。

マン毛は綺麗にカットされており、美意識の高さが伺える。
クリトリスを中心に指で弄ってみると膝をガクガクさせて
感じている様子。

「…あぁっ…ダメっ…あぁっ…」

さすがにココではこれ以上は無理と言う事になり、
ホテルへと向かった。

ホテルの部屋に到着すると、制服ブラウスのボタンを外して
デカいブラを露出。

ブラをズラして巨乳をボロンと露出させ、ビーチクに
吸い付く様に舌を這わせた。

「…はぁっ…はぁっ…はぁぁんっ…」

弾力のあるパイオツに舌つづみを打ちつつ、
制服スカートを捲り上げパンティをズリ下ろした。

脚を大股開きに開かせ、可憐なマムコを舌で愛撫する。

「…あぁっ…あぁっ…あぁんっ…気持ちEぃ…」

身体をピクピクと痙攣させつつ、感じまくる彼女。
そしてフル勃起したチン棒を正常位から生ハメでマムコに
突き立てた。

「…あぁっ！…」

濡れそぼったマムコにヌルンと挿入し、ゆっくりと
ピストン運動を開始する。

さすがにJKのマムコは中は激セマでキツキツ。
ギュウギュウと締め付けてくる。

「…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…」

ザラ付いた膣壁にカリが擦られ、やがて限界が近づいてきた。
そして彼女の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：C、人気度：SS、総合：A
長所：美形でFカップ巨乳のJKに中出しとか羨まし杉。
辛口：さすがにデカいパイオツで、若さゆえにハリが有りタレ知らず。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）