快楽を求める色白美肌の極上スレンダー美女に問答無用の2回生中出し

2024/04/11
17:35

【色白美白肌の彼女に中出し！】

この日は晴天に恵まれ、久しぶりに彼女を誘ってデート。
レトロ感漂う遊園地を散策し、懐かしの射的ではしゃぐ彼女。

観覧車に乗り、個室で2人きりになったことを良い事に、
軽くボディタッチ。

嫌がる様子もなく、まんざらでも無かったので
行為はエスカレートしスカートを捲ってパンティの中へ
手を忍ばせた。

「…見られちゃう…」

そう呟くが心と体はウラハラで、マムコはしっとり濡れている。
彼女との行為を我慢できずに、観覧車を降りてからは
人気の無い所へと連れ込んだ。

跪かせてチン棒を仁王立ちで突き出すと、先っちょを
パクっと咥え込み舌先でレロレロ舐め。

お次はスカートを上げさせてパンティをズリ下ろし、
マムコに舌を這わせた。

既にヌメヌメに濡れそぼったマムコを舐め回すと、
鼻に掛かった喘ぎ声を放つ。

「…あぁっ…ダメっ…あぁっ…見られちゃう…」

木に手を付かせて立ちバックからチン棒をマムコに突き立てた。

「…あぁっ！…」

濡れそぼったマムコにヌルンと挿入し、膣奥をガシガシと
突き上げて行く。

「…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…」

ギュウギュウと締め付けてくる生膣の感触を味わい、
アッと言う間に射精欲が込み上げてくる。

やがて限界が近づき、彼女の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：透き通る様な色白美白肌にアニメ声の喘ぎ声がグッド。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが感度が良く萌える。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）