保育専門学校に通う彼女は巨乳で肉食系

2024/04/19
17:35

【保育士を目指す専門学校生に中出し！】

この春から晴れて保育士の仕事をすることになった専門学校生の彼女。
進路も決まって卒業前に観覧車に乗りたいと言うリクエストに応えて、
遊園地でデートすることに。

園内で、はしゃぐ彼女を見ていると、とのても楽しい気分になる。
念願の観覧車では2人きりになったことを良い事に軽いボディタッチ。

元々、テンションが高かったせいもあり、まんざらでもない様子。
そこで、遊園地を後にしてホテルへと連れ込んだ。

ホテルの部屋で服を脱がせると純白の下着。
パイオツは中ぐらいの大きさだったが若さゆえに
ハリの有る形の良いおわん型。

ブラを外してパイオツを揉みしだけば、吐息レベルの喘ぎ声が漏れ出す。

「…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

短めのスカートを捲り上げ、パンティをズラすとマン毛を
綺麗に剃り上げており、ツルツルのツルマン。

花弁の様子が丸見え。

小ぶりな造りのマムコを左右に押し広げて見ると、
中は綺麗なピンク色。

指をズボリと挿入しGスポット辺りをグリグリと掻き回す。

「…あぁっ…あぁっ…ダメっ…あぁんっ…」

腰をクネらせながら鼻に掛かった喘ぎ声を放つ彼女。

マムコが愛液まみれになった所で、お次はご奉仕フェラ。
チン棒の根元を握りしめ、先っちょをカプっと咥え込み
舌先でレロレロ。

フル勃起したチン棒を四つん這いにさせてバックからブチ込んだ。

「…あぁんっ！…」

濡れそぼってトロトロになったマムコにヌルンと挿入。
膣奥を激しく突き上げて行く。

「…あんっ…あんっ…あんっ…」

ジョジョに喘ぎ声も甲高くなって行く。

フィニッシュは正常位からズボリとブチ込み、高速ピストンで責め上げた。

「…あぁっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…」

そして限界が近づき、彼女の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：ネットリとしたフェラとフェラ顔のエロさに脱帽。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだがハリのあるおわん型でグッド。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）