学◯時代に彼女が通った思い出の場所で口内射精

2024/05/28
17:35

【JDに野外で口内射精！】

JDとなった彼女と久しぶりにデートすることに。
JK時代に通った道を歩き、思い出話に花を咲かせる彼女。
何でもJKの頃、初めてキスをした場所なのだとか。

そんな話を聞かされているとチン棒が暴れ出す。

彼女を人気の無い場所へと連れて行き、跪かせて咥えさせた。
驚きを隠せない彼女だったが、素直にチン棒を咥えジュポジュポ。

まったりとした彼女のフェラが実に気持ちが良い。

思わず彼女のクチの中にドクドクと射精。
この続きはホテルでと言う事になり、早々に移動を開始した。

ホテルの部屋で服を脱がせに掛かると、雪の様に白い色白美白肌。
パイオツは中ぐらいの大きさだったが形の良いおわん型で、
ビーチクの色素も薄目。

ビーチクを指で摘まみ上げてコリコリ。

恥ずかしそうにしている彼女。

スカートを捲り上げ、パンティをズリ下ろすと小ぶりな造りのマムコ。
マン毛はキレイに剃り上げており、ツルツルのツルマン。

花弁を左右に押し広げて見ると、中はド・ピンク色していた。

そっとクリトリスに舌を這わせるとビクンと身体をケイレンさせる彼女。

「…あぁっ…あぁっ…あぁっ…気持ちEぃ…」

腰をクネらせて感じまくり、鼻に掛かった喘ぎ声を放つ。

挿入はフル勃起したチン棒を正常位からマムコに突き立てた。

「…あぁっ！…」

濡れそぼったマムコにヌルンと根元まで挿入。
ゆっくりとピストン運動を開始する。

「…あぁっ…あぁっ…あんっ…あんっ…あぁっ…」

時折、締りの良いマムコがチン棒をギュウギュウと締め付けてくる。
やがて限界が近づき、彼女の生膣の中でドクドクと精液を
放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：透き通る様に色白美白肌で喘ぎ声も可愛い。
辛口：パイオツは中ぐらいで余り大きくはないが感度は良いゾ。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）