色白美肌のFcup美巨乳美大生がお行儀悪く腰を動かし幾度も絶頂

2024/06/11
17:35

【Fカップ巨乳の美大生に中出し！】

美大に通う美形でFカップ巨乳の彼女。
何とか関係を持ちたいと画策していたのだが、
この日は公園デートに誘った。

体の線が出るニットセータを着てきた彼女。
服の上からでも分かる巨乳。

そんな彼女と公園を散策していると猥褻な妄想が一人歩き。
前を歩く彼女を抱きしめて胸を触った。

まんざらでもない事が分かり、思い切ってホテルへと誘った。

ホテルの部屋で服を脱がせるとブラから零れんばかりの
巨乳の谷間に腰のクビレ。

バツグンのプロポーション。

ブラを外してパイオツを鷲掴みにして揉みしだけば、
吐息レベルの喘ぎ声が聞こえてくる。

「…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁんっ…」

そしてM字開脚に脚を開かせてると、マン毛を綺麗に剃り上げた
ツルツルのツルマンを披露。

花弁を左右に押し広げると中は綺麗なピンク色。

小ぶりな造りのマムコがバックリと割れ、奥からは
トロっとした愛液が溢れて来ていた。

愛液を指に掬い取り、潤滑剤にしてクリトリスを弄ると
腰をクネらせて鼻に掛かった喘ぎ声を放つ。

「…あぁっ…あぁっ…あんっ…あぁっ…」

お次は選手交代しご奉仕フェラ。
ペロっと出した舌先で先っちょをレロレロ舐め。
フル勃起したチン棒を騎乗位からドッキング。

自らチン棒の上に跨り、ズッポシと根元まで挿入し
ゆっくりと腰をグラインドさせる彼女。

「…あぁっ…あぁっ…あんっ…気持ちEぃ…」

フィニッシュは正常位からズッポシとブチ込み、
膣奥をガシガシと突き上げて行く。

「…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…」

色白美白肌が頬から首筋に掛けて、ジョジョに
ピンク色に染まって行く。

やがて限界が近づき、彼女の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：B、人気度：SS、総合：A
長所：Fカップ巨乳をユッサッユッサ揺らしながら善がる姿に萌え。
辛口：さすがにFカップはデカいナ。しかもスキモノらしく感度の最高か。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）