Gcup女◯大生清楚な顔して色白桃尻ボディと美巨乳

2024/06/13
17:35

【Gカップ巨乳JDに中出し！】

服の上からでも分かるGカップ巨乳のJD。
巨乳を意識してか、何時も身体の線が出るニットを着ている彼女。

この日は遊園地デートに誘った。

観覧車に乗り、2人きりになった事を良い事に
パイオツを見せて欲しいとお願いすると、ニットを捲って
見せてくれる彼女。

デカいブラから巨乳の谷間がハンパ無く、零れんばかりのデカパイ。
ブラを捲ってみると、Gカップもあるのにタレ知らずのロケット型。

観覧車を降り、人気の無い場所へと連れ込んだ。

改めてパイオツを拝ませてもらうと、やはりデカい。
デカいだけでなくビーチクがツンとしており、形も良い。

生っ白い生乳をボロンと出したままスカートを捲り上げ、
純白のパンティをズラしてみる。

マン毛を綺麗に剃り上げており、ツルツルのツルマン。
興奮してるのか赤く充血したマムコは半開き状態。
そして奥からはトロっとした透明の愛液が溢れて来ていた。

愛液を指にすくい取り、潤滑剤にしてクリトリスを弄ると、
身体をピクピクとケイレンさせながら鼻に掛かった喘ぎ声を放つ。

「…はぁっ…はぁっ…あんっ…あぁんっ…」

お次は彼女を跪かせて仁王立ちでチン棒を突き出し、ご奉仕フェラ。
チン棒の根元を握りしめ、先っちょをパクっと咥えて
舌先でレロレロ舐め。

フル勃起したチン棒を正常位からズボリとブチ込んでやった。

「…あぁっ！…」

思わず声が出てしまう彼女。

ガシガシと膣奥を突き上げると狂ったように感じまくる。

「…あぁっ…あぁっ…ダメっ…あぁんっ…」

突き上げる度にユッサッユッサと形の良い巨乳が揺れる。

やがて限界が近づき、彼女の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：B、人気度：SS、総合：A
長所：Gカップ巨乳のデカさと形の良さ、マジイキもグッド。
辛口：さすがにデカいナ。しかもエロいし喘ぎ声もハンパ無く良い。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）