お茶の●女子大学清楚な社長令嬢。目隠しイラマチオで絶頂する真性どM

2024/11/14
17:35

【社長令嬢JDに中出し！】

お茶の●女子大学に通う3年生の彼女。
全国の有数なお嬢様が入学してくるお嬢様大学としても有名。
そして偏差値が高めで、勉強が出来るだけでなく社長令嬢と言う家柄。

しかし、セッ〇スの面では意外にも真正ドＭ。

清楚系の見た目とはウラハラに目隠しや手錠が大好きと言うのだから、
分からんもんだ。

この日は、お望み通りの拘束プレイ。

服を脱がせてみると、御令嬢らしく白地に花柄模様のブラとパンティ。
パイオツは中ぐらいの大きさだが、ビーチクが黒ずんでいてヤリスギ感が有る。

さて、Ｍ字開脚に脚を開かせて自らの花弁をグイっと左右に
押し開くと小ぶりな造りのマムコの奥は綺麗なピンク色。

ビラビラが薄目でほぼ1本筋。

既に奥からは透明な愛液が溢れ出ている始末。

まずは彼女の前に仁王立ちでチン棒を突き出し、フェラからスタート。
そしてアイマスクを付けさせて目隠しセッ〇ス。

咥え込んだチン棒を舌先でレロレロ舐め。

愛液を滴らせるマムコに電マをあてがいスイッチＯＮ。
ブイ～ンとくぐもったモーター音が鳴り響き、強烈な振動で
クリトリスを刺激する。

「…うぅぅっ…」

さらにＭ字開脚のまま、手首と足首を縛り上げ
正常位からブチ込んで行く。

「…あぁっ！…」

拘束された状態で膣奥を突き上げられ善がる御令嬢。

「…あぁんっ…あんっ…あんっ…あんっ…」

お次は四つん這いにさせてバックからブチ込んだ。

「…あぁんっ！…」

生っ白いヒップを両手で押さえ込みガシガシと膣奥を突き上げて行く。

「…あんっ…あんっ…あんっ…」

フィニッシュは正常位からブチ込み、高速ピストンで責め上げた。

「…あひっ…あんっ…あんっ…イクっ…あぁんっ…」

やがて限界が近づき彼女の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：清楚系で品の有る美人なのにドＭと言うギャップに萌え。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが、形はおわん型で良いゾ。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）