「先生・・私、本当はそんな子じゃないんです」誰もが認める優等生に2回生中出し！

2021/07/18
17:35

禁断の教え子シリーズ！優等生に生中出し！

クラスでも絵に描いたような優等生で成績も優秀、
育ちも良くて品の有る子で、躾の良く行き届いた
良家のお嬢様といった感じの女生徒。

そんな女の子が何やら悩みを抱えている様子で、
表情が暗く声を掛けても気丈に振る舞う優等生ぶり。

気になったので、面談室に呼んで話を聞いてみると
優等生固有の悩みを打ち明ける女生徒。

小さい頃から親の顔色ばかりを気にして育ち、いわゆる
「イイ子ちゃん」を演じて来たのですが、そろそろ限界を
感じてるとのこと。

そんな女生徒を気晴らしに公園に誘い、子供の頃によく
遊んでいたというシャボン玉で遊んでみます。

息を吹き返した様にはしゃぐ女生徒。

しゃがんだ時のパンチラ、この日は暑かったので着ていた
制服をぬぎブラウスから透けて見えるブラの影。

い、いかんいかんっ。

先生と言う立場なのに悪い虫が騒ぎ始めます。

しかし、こうなると欲望を抑えきれずホテルへ移動し事に及びます。
以外な事に女生徒の口から、

「先生・・・私、本当はそんな子じゃないんですぅ」

マズかったか？と一旦は血の気が引いたのですが、話を聞いてみると
本当は「良い子」を辞めたいし、彼氏も欲しい、遊びたいとのこと。
しかも、夜な夜な親の目を盗んでオナニーに耽る事も打ち明けて
くれました。

人生相談かよっ。

服を脱がし、陰部に触れてみると堰を切ったように絶叫系の喘ぎ声を
上げる女生徒。

性の解放でんナ。

感じ方がハンパ無くマムコに指を挿入してGスポット辺りをグリグリしつつ、
ビーチクを舐めれば、

「あぁぁっ～、イクっ、イクっ、イクぅ～」

身体をビクンビクン痙攣させて昇天してしまう女生徒。

なんちゅー、感度の良さだ。

ベッドの上で四つん這いにさせ、トロトロになったマムコに
バックでブチ込みます。

骨盤の張ってない、まだ幼さの残る体型ですがズッポシ根元まで
挿入し、後ろからガン突きで責めます。

「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
「あんっ、あんっ、あんっ」

さらにホテルの窓に手を付かせて立ちバックから繋がります。
禁断の性行為を他人に見られるかも知れない緊張感が
さらにヒートアップさせ、ど・どぴゅっ！

女生徒の生膣の中で大量のザーメンを中出し射精しました。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：まだ幼さが残る美少女が淫乱気質アリアリの絶叫系喘ぎ声で果てる姿に萌え。
辛口：さすがに育ち切ってないのかパイオツはチッパイだが感度は良い。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）