ブロンドヘアーを乱し身悶えるEcupの巨乳美女の淫猥な姿

2022/03/26
17:35

Eカップ巨乳美女をバックからハメ倒し！

この日は、まだ寒い日でイルミネーションを見ながら
彼女とデートをした。

イルミネーションの有る所にはカップルだらけ。

そこでふと、こんなに寒いのに彼女は手袋をしていないのに
気付いた。

このまま街を闊歩するには寒すぎたので、手袋やマフラーを
見にショップに入る事にした。

彼女のために似合いそうな手袋とマフラーを選んで
買ってあげて、プレゼントしたらとても喜んでくれた。

その後、暖まろうとホテルへ向かった。

ホテルの部屋へ入るとベッドに座り、お互い見つめ合った。

マスク越しでも目ヂカラのある子で、瞳が大きく
かなりの美人。

ふと彼女の美乳が脳裏を過った。

彼女とは何度かデートをしたことが有ったのだが、
巨乳でハリの有る胸が今でも記憶に残っている。

彼女が着ていた黒いニットを脱がせれば、オシャレな下着が露出。
ブラを取り、美巨乳をボロンと露出させた。

血管が浮き出るほど透き通るように白い肌、ハリのある
Eカップ巨乳。

上半身を裸にし、貪る様に彼女の巨乳を揉みしだいた。
可憐なビーチクを口に含み、舌先でコロコロと転がすように
舐め回せば、感じた声を出す彼女。

スカートを下ろさせ、下着の上からメコスジに沿って
指でなぞれば、しっとり濡れているのが分かった。

パンティを脱がせれば、マムコからはトロっと光る愛液を
糸を引いて垂れ流していた。

マムコにそっと舌を這わせて愛撫すれば、鼻に掛った
喘ぎ声を上げ始める彼女。

手と舌でたっぷりとクンニしてやれば、身体をビクンビクン痙攣
させて昇天に達していた。

彼女の上に覆いかぶさり、乱暴にチン棒を口の中に
放り込んでやった。

喉奥に突っ込まれたチン棒で嗚咽する仕草を見せる彼女。

その仕草にコーフンを覚え、彼女を四つん這いにさせて
バックからブチ込んでやった。

膣奥を激しく突き上げれば、尻タブに当たる音と彼女の
喘ぎ声だけが部屋に響き渡っていた。

「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
「あんっ、あんっ、あんっ、イクぅ～」

一心不乱に腰を振り、彼女の生膣の中でたっぷりと
溜まったザーメンを中出し射精してやった。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：目ヂカラのある美人で巨乳、スタイル抜群で感度もグーで文句ナシ。
辛口：ホンモノか？と見まがうぐらいハリのある巨乳。エェのぉ。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）