親の介護に疲れ果てた華奢な彼女心の隙間につけ込んで密室に連れ込み生中出し

2022/06/09
17:35

弱ったココロにつけ入り密室にで中出し！

何時もは天真爛漫で明るい彼女。
久しぶりにデートに誘ったのですが、何処か浮かない様子。
話を聞いてみると親の介護で、この半年大変だったとか…

段々と重い話になって行ったのですが、ここで邪な
考えが浮かびます。

つけ入るスキが有るな…

デートコースを変更し、神社へとお参りに出掛けます。
白々しく「おみくじ」などを引いて近くの枝に結びつけました。

そして親身になって話を聞く振りをしながらホテルへと
向かいます。

ホテルの部屋へ到着すると少し緊張気味な彼女。
短めのタイトスカートから覗く黒タイツ。
そこで、黒タイツを脱ぐように命じます。

素直に応じる彼女は、黒タイツを脱ぎ真っ白い脚が
露出します。

そしてベッドで大股開きで座らせれば、淡いピンク色の
パンティがマムコに食い込んでいました。

パンティの上からメコスジに沿って指でなぞれば、
身体をビクンと痙攣させる彼女。

さらに服を脱がせて行き、四つん這いにさせて
尻をこちらに向けさせます。

恥ずかしい恰好をさせパンティを脱がせれば、
色白肌の奥にピンク色に色づいたマムコが露出。

花弁を左右に押し広げれば、中はド・ピンク色で
シットリと濡れそぼっていました。

潤いに満ちた花弁の一番突起した部分に舌を
這わせれば、薄い吐息レベルの喘ぎ声が漏れ出します。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁんっ」

さらにマムコを愛撫し続ければ、身体を仰け反らせて
昇天に達します。

「あぁっ、イクっ、イクっ、イクぅっ～」

全身を痙攣させて絶頂に達した彼女を、今度はフェラする
ように命じます。

チン棒を両手で握りしめ、先っちょに舌を這わせて
レロレロ舐め。「ちゅぱちゅぱ」と吸い込んだり、
彼女のフェラはとても気持ちが良かったです。

フル勃起したチン棒を彼女のマムコに突き立てます。
ズッポシと根元まで挿入し、キツキツの締りの良い
マムコの奥を激しく突き上げます。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～」

我を忘れて善がる彼女の生膣の中で、たっぷりと溜まった
ザーメンを中出し射精してやりました。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：S、人気度：SS、総合：S
長所：色白スレンダー体型にスベスベ肌。感度も良くてサイコー。
辛口：パイオツは中ぐらいですが、感度の良さは良いネ。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）