ぼせい溢れる幼稚園の先生が子◯たちには絶対に見せれない醜態を晒す

2022/09/02
17:35

幼稚園の先生との禁断の中出しセッ〇ス！

友人の付き添いで幼稚園に行った時の事。
ショートカットが良く似合う目がパッチリした
巨乳の可愛い先生を見つけたのです。

それからと言うもの、事あるごとに幼稚園に
付き添いで行くことに。

友人からは「先生にいらん事するなよ」と釘を
挿されてはいたのですが…

何度も幼稚園に通って顔見知りになり、ようやく
デートに漕ぎつけました。

普段はエプロン姿しか見たことがなかったのですが、
待ち合わせ場所に現れた彼女はラベンダー色の
身体の線がピタっと出るワンピース姿。

その変貌ぶりに驚きました。

可愛い彼女と街を散策するデートを開始したのですが、
彼女との行為を想像して逸る気持ちを抑えきれず、
それとなく思いを伝え半ば強引にホテルへ連れ込みます。

ホテルの部屋へ到着すると彼女を引き寄せて熱いキスを
交わしました。

舌を絡ませ合い唾液を交換し、彼女柔らかい唇に
吸いついたのです。

ワンピースを脱がせれば純白の下着が露出。

豊満な巨乳を鷲掴みにして揉みしだき、薄いピンク色の
ビーチクに吸いつきます。

コリっとした感触のビーチクを舌先でコロコロと
転がす様に舐め回せば、薄い吐息レベルの喘ぎ声が
聞こえてきました。

さらに彼女の脚を開かせ花弁を左右に押し広げます。

トロっとした透明の愛液を既に垂れ流している
肉厚のマムコ。

「もう濡れてるよ…」

彼女は恥ずかしそうにテレ笑いを浮かべていました。

そっとクリに指で刺激を与えれば、身体をビクンと
痙攣させて腰をクネらせる彼女。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～」

お次はチン棒を咥えて、おっ立たせてもらいます。
チン棒の根元を握りしめ、先っちょを舌先で
レロレロ舐める彼女。

さらに喉奥にガッツリと咥え込んで、頭をグラインド
させてしごいてくれました。

挿入は壁に手を付かせ、立ちバックでブチ込みます。
濡れそぼったマムコにヌップリとチン棒を突き挿し、
クビれた腰を掴んで腰を振ります。

「あんっ、あんっ、あんっ」

時折、脚がガクっと倒れそうになる彼女。
キツキツのマムコはバツグンに気持ちが良く、
何時もより余計に腰を振ってしまいました。

フィニッシュは正常位からブチ込み、高速ピストンで
責め上げます。

「あぁっ、あぁっ、だめぇっ～」

悩ましい声と表情を浮かべる彼女の生膣の中で、
ドクドクと精液を流し込んでやりました。

彼女とはしばらく関係が続きそうです。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：S、人気度：SS、総合：S
長所：可愛いし巨乳だし、従順でエロいとか言うことナシやんか。
辛口：童顔とパイオツカイデーのギャップに萌え～。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）