高学歴看護学部に通う美白で巨乳な女子大生に生中出し

2022/11/09
17:35

【巨乳な高学歴JDに生中出し！】

美人で巨乳な彼女は看護士になるために大学に通う高学歴JD。
色白スレンダーな体型に服の上からでも分かる巨乳。
こんな看護士に介護される患者はさぞかし幸せだろう。

この日は、秋晴れのポカポカ陽気だったので公園デートに出掛けた。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、白基調の清楚系の服装で
マスク越しでも目ヂカラが有り透明感のある美人。

そんな彼女と公園内を散策し、ポカポカ陽気と相まって
ニコニコしながら始終上機嫌だった彼女。

彼女と一緒に歩いていると、巨乳が気になり
後ろから抱き付きたくなる衝動に駆られた。

どうしても猥褻な行為をしてみたくて、公園デートを早々に切り上げ
ホテルへと向かった。

ホテルの部屋に到着すると、まだシャワーも浴びていないのに
彼女をソファに押し倒した。

昼間の陽気で汗をかいていたのだが、彼女の体臭が勃起を誘い
何とも言えない猥雑な気持ちにさせてくれた。

彼女は恥ずかしがっていたが、スカートを捲りM字開脚にさせて
下着を露出させた。

パンティを脱がせマン毛を綺麗に剃り上げたツルマンを左右に
押し広げてみれば、プックリとした肉厚の陰唇は少し黒ずんでおり、
中はド・ピンク色。

恥ずかしがっていたわりには、トロっとした透明な愛液を滴らせていた。
彼女の股間に顔を埋めクリトリスに舌を這わせれば、
身体をビクンと痙攣させて喘ぎ声が漏れ出した。

「はぁっ、はぁっ、あぁぁんっ」

着ていたカットソーを脱がせれば、デカいサイズのブラが露出。
ブラのホックを外せば、巨乳がボロンと弾けるように露出した。
生っ白い生乳をムンズと鷲掴みにして揉みしだけば、トロ～ンとした
顔つきで感じている様子。

「はぁっ、はぁっ、はぁんっ」

ビーチクを口に含み舌先で転がす様に舐め上げれば、徐々に
固くなっていくのが分かった。

お次はフェラするように命じた。
チン棒の根元を握りしめ先っちょをパクっと咥え込み、
舌先でレロレロとレロレロ舐め。

チョロチョロと舐める舌先の感覚にたちまちフル勃起。
居ても立っても居られずに正常位から生ハメでブチ込んだ。

「あぁっ！」

膣奥を激しく突いてやればシーツを鷲掴みにして耐える彼女。

「あぁっ、あぁっ、あぁぁっ～」

肉厚の陰唇がチン棒を包み込むようにギューッと締め付け、
彼女の生膣の中に溜まったザーメンをドクドクと射精してやった。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：S、人気度：SS、総合：S
長所：色白スレンダー体型に不釣り合いな巨乳、感度も良く言うことナシ。
辛口：巨乳で美人、喘ぎ声を可愛く…羨まし杉。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）