想いつづけた可憐な彼女が留学してしまう前に最初で最後の連続膣内射精

2022/11/12
17:35

【もうすぐ留学する彼女と最後の夜に連続膣内射精！】

久しぶりに会った彼女とお酒を飲みながら軽い食事をしていた。
すると彼女の方から、もうすぐ留学するとのこと。

突然、その話を聞かされ居ても立っても居られず早々に食事を切り上げ、
レストランの入っているビルの非常階段に彼女を連れ込んだ。

半ば強引にキスを迫り服に上からパイオツを揉みしだいたら、
「ここではイヤ…」と呟く彼女。

ならば「ホテルへ行くか…」と切り出せば軽く頷く。

最後の夜になると思えばホテルへの足取りも速くなり、
速攻でホテルの部屋へ到着した。

愛おしい彼女を抱き寄せ再び熱いキスを交わし、服の上から
パイオツを揉みしだいた。

柔らかく生暖かい。

マスク越しでも目ヂカラがある子で、服の隙間から手を入れて
生乳を触ればこちらをジッと見つめてくる。

ソファーに座らせスカートを捲れば純白のパンティが露出。
透き通るような色白でキメの細かいスベスベ肌。

彼女の太ももに手を這わせて綺麗な肌を堪能した。

服を脱がせてブラを外せば、色素の薄い可憐なビーチクが露出。
そっとビーチクを指で摘み上げクリクリと感触を味わった後、
口に含んで愛撫した。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ」

パンティを脱がせてM字開脚に脚を開かせれば、マン毛はチョロチョロ生え。
小ぶりな作りの花弁を左右に押し広げれば糸を引いて愛液をタレ流しており、
中は綺麗なド・ピンク色をしていた。

そっとクリに舌を這わせれば、身体をビクンと痙攣させ
こちらに身を任せる彼女。

「あぁっ、あぁぁんっ」

お次は彼女の前に仁王立ちでチン棒を突き出し咥えるように促した。
すでにフル勃起していたチン棒の先っちょをパクっと咥え込み、
可愛いフェラ顔でレロレロ舐め。

もうガマンが出来ずに四つん這いにさせて後ろからブチ込んだ。

「あぁっ！」

濡れそぼったマムコに難なくヌルンと挿入し、膣奥を激しく突いてやった。

「あんっ、あんっ、あんっ」

さらに正常位に体位を変え彼女のマムコを貫いた。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～」

透き通るような色白肌が頬から首に掛けて、どんどん桜色に染まっていく。
彼女の生膣は生暖かく締りが良いのでチン棒をギューッと締め付けてくる。

やがて射精願望が極まり、彼女の生膣の中にドクドクとザーメンを放出した。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：S、人気度：SS、総合：S
長所：透き通るような色白スレンダー体型でかなりの美人、喘ぎ声も可愛い。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさですが形の良いおわん型でグー。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）