美白で巨乳のロシアンクォーター美女幾度も絶頂を繰り返す淫乱ボディに連続膣内射精

2022/11/15
17:35

【巨乳ロシアンクォーター美女に怒涛の中出し！】

ロシアンクォーターの彼女は色白美白肌に日本人離れしたかなりの美人。
パイオツもデカくエロフィギュア並みのナイスボディ。

そんな彼女と久しぶりに再会することになり、待ち合わせ場所へと急いだ。
既に先に到着していた彼女は涼しげなワンピース姿で迎えてくれた。

マスク越しでも目ヂカラがあり、エキゾチックな感じが漂う美人。

この日は特に予定を決めておらず街を散策。
始終、軽いボディタッチをしてイチャイチャ。

彼女の方からもパイオツをグイグイと押し付けてくるので
気分が高まり早々にホテルへと移動した。

ソファに座らせスカートを捲れば、純白のパンティから熱い熱気が伝わってきた。
そっとメコスジに沿って指を這わせればジメっと湿った感触が指先に伝わった。

着ていたワンピースを脱がせればデカい純白のブラが露出。

いったい何カップあるのだろうか…

ブラのホックを外せば生乳が弾けるようにボロンと露出した。
生っ白い肌に色素の薄いビーチク。

柔らかい乳房を揉みしだきビーチクに吸い付いて舌先で愛撫した。

彼女は感度が良く、パイオツを愛撫しただけで甲高い喘ぎ声をあげてくる。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～」

パンティを脱がせてM字開脚に脚を広げさせればバックリと割れた
マムコは赤黒く充血し、愛液をヨダレの様に垂れ流していた。

彼女の股間に顔を埋め、そっとクリに舌を這わせれば身体をビクンと痙攣させる。

「あぁっ、気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

敏感な所を刺激され、腰をクネらせて善がる彼女。

お次はチン棒を咥えさせて奉仕させた。
チン棒の根元を握りしめ先っちょに吸い付いてレロレロ舐め。

彼女の唾液ですっかりヌルヌルになったチン棒を正常位から
生ハメで彼女のマムコに突き立てた。

「あぁっ！」

高速ピストンで激しく奥を突き上げれば、頬から首筋に掛けて
薄いピンク色に染まっていく。

「あぁっ、イキそぅ～、イキそぅ～」

白目を向いて善がる彼女の生膣の中にドクドクと濃ゆいザーメンを
流し込んでやった。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：S、人気度：SS、総合：S
長所：美人で巨乳、エロフィギュア並みのナイスボディに感度良好で言うことナシ。
辛口：こ、これはさすがにデカいパイオツで。う～む、エロいナ。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）