某有名国立女子大生快楽堕ちした美白の身体に生中出し

2022/11/20
17:35

【坂道系アイドル顔のJDに生中出し！】

某有名国立女子大に通う現役のJD。
才女でありながら坂道系のアイドル顔で清楚で上品。
透き通るような白い肌とスレンダーな体型。

「まだ、イったことがない…」というウブな一面も。

そんな彼女とデートの待ち合わせ。

待ち合わせ場所に少し遅れて到着したので、お詫びに
何か買ってあげると言うことになり街を散策することに。

アクセサリーショップに立ち寄り彼女が気に入った髪飾りを購入。
それをプレゼントすると、とても喜んでくれた。

その後、食事をしにレストランへ入り慣れないアルコールを
飲ませて夜景を見ながら彼女との距離を縮めていった。

ほろ酔い気分でレストランを後にして、いざホテルへ。

酔いが回ったのかベッドに座って少し休憩する彼女。
そっと彼女を抱き寄せ濃厚なキスを交わした。

甘えるように身体を寄せ、舌を絡めてくる彼女。

柔らかい唇と舌の感触を確かめ合いながら唾液の交換。

気分が高まり彼女の着ていた服を脱がせれば、清楚系の彼女には
似つかわしくないエロ下着。

今日の事を予感してか、前面がピンク色で後ろが黒レースになった勝負下着。

ベッドで四つん這いにさせて下着姿を堪能した。

透き通るような白くスベスベした肌に手を這わせサワサワ。
肉好きの良いヒップラインをなぞれば恥ずかしそうにする彼女。

下着を脱いでセルフオナするように即した。

恥ずかしそうにパンティを脱ぎ大股開きでマムコを弄り始め、
バックリと割れたマムコの中はド・ピンク色していた。

クリをピンポイントで円を描くように指でなぞり、
マムコの奥からトロっとした愛液が徐々に溢れ出てきた。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁんっ」

堪らずにパイオツに舌を這わせビーチクを舐め上げ、
彼女の吐息を感じた。

早く入れて欲しいのかビーチクを舐め始めると自然と
腰を上下に動かす彼女。

「あぁっ、あぁぁっ、あぁぁんっ」

身体を大きく仰け反らしてビクンビクン痙攣させながら絶頂を迎えた。
初めてのオーガズムに満足気な笑みを浮かべる彼女。

その後、彼女の前に仁王立ちにチン棒を突き出し咥えさせた。

喉奥に突っ込んでやると苦しそうな表情を浮かべる彼女。
その苦悶するフェラ顔に興奮してチン棒はフル勃起状態。

彼女を上にし騎乗位で繋がった。
チン棒の上に跨り自らズッポシとチン棒を挿入して腰を振れば、
グラインドする度に捲れ上がる秘肉が卑猥。

「気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

眉間にシワを寄せチン棒の感覚を噛みしめるように腰を振る彼女。
チン棒のカリでマムコの肉壁を擦り上げる快感に酔いしれてる様子。

「あぁ～んっ、あぁ～んっ、気持ちEぃ～」

溢れる愛液が「ぴちゃぴちゃ」とイヤラシイ音を立て始めた。

フィニッシュは正常位からブチ込み、脚を二つ折りに抱え込んで
奥深くまで挿入。

高速ピストンで膣奥を激しく突いてやった。

「あぁっ、あぁっ、あぁぁんっ」

行き絶え絶えの彼女の生膣の中にドクドクとザーメンを放出した。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：S、人気度：SS、総合：S
長所：坂道系アイドル顔で喘ぎ声も可愛く始めてイったアへ顔に大コーフン！
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが、おわん型で感度はヨサゲ。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）