中出し＆ちょい顔出し！とうとう自分の彼女を出演させるほど堕ちぶれました

2022/12/01
17:35

【自分の彼女に中出し＆ちょい顔出し！】

ハメ撮りが彼女にバレており、怒られるのかと思いきや…

「私も出たい…」
「えぇぇぇっ」

…と言うことで実の彼女とハメ撮り。

なぜ出演に至ったかと言えば、彼女曰く…

「私の方がぜったい可愛いもん」

…だ、そう。

と、言うことでホテルの部屋でイチャイチャプレイからスタート。
濃厚なキスから始まり性感帯である耳を舐め舐め。
くすぐったいのか感じているのか仰け反る彼女。

「イヤぁ～ん、イジワルぅ」

電マを取り出し脚を大股開きに開かせ、マムコに直にあてがった。
そしておもむろにスイッチON。

ブイ～ンとくぐもったモーター音が鳴り響き、強烈な振動が
マムコ全体を刺激。

「きゃぁぁっ～、だめぇっ～、だめぇっ～」

身体を硬直させ電マの振動に耐える彼女。
解れたマムコに指を挿入し、Gスポット辺りをグリグリ掻き回す。

「あぁっ、あぁっ、あぁぁんっ」

その時、マムコから「ぴゅ～」っと一筋の潮が吹き出た。

「あぁぁっ、イクぅぅぅっ～」

身体をビクンビクンと痙攣させ絶叫系の喘ぎ声をあげる彼女。
激しく絶頂に達した彼女をベッドで四つん這いにさせ、
尻を高くあげさせた。

ヒク付くアナルをみながらバックで生ハメ。
ズボリ奥まで挿入すれば、先ほどの絶頂でタガが外れたのか、
眉間にシワを寄せて善がる彼女。

「あぁっ、あぁっ、またイキそう～」

豊満なデカっ尻をフリフリさせて激しく突いてもらうことを
要求してくる。

「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
「あんっ、あんっ、あんっ」

フィニッシュは正常位からズッポシと深挿しにし、
高速ピストンで責めあげた。

「あぁっ、あぁっ、イクっ、イクっ、イクぅぅぅっ～」

白目を向いて善がる彼女の生膣の中でドクドクと
ザーメンを放出した。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：若いし中々、可愛い。しかも愛のあるリアルセッ〇スがグー。
辛口：パイオツは小さめだが感度が良いナ。ま、可愛いから許ぅ～す。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）