乳輪デカい巨乳な女子大生ノーブラで連れ回し最後はホテルに押し入り2回中出し

2022/12/24
17:35

【上京したての巨乳方言JDに中出し！】

彼女がまだ制服を着ていた頃から知り合いなのだが、
この日は彼女が暮らす田舎から始めて上京してきた日。
東京は始めてで見るもの全てが新鮮。

そんな彼女を東京の名所、スカイツリーに連れて行くことにした。

始めて見る高層ビルに驚きを隠せない彼女。
素で喜ぶ姿は方言混じりで可愛い。

スカイツリーの中を見て回り、その後、彼女が宿泊している
ホテルへと強引に着いて行った。

ホテルの部屋で服の上から巨乳を鷲掴みにして揉みしだけば、
既にビーチクは固く勃起させており吐息レベルの喘ぎ声が漏れ出す。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ」

服を脱がせデカいブラを外せば、弾けるように巨乳がボロンと露出。
おわん型というよりビーチクが上を向いたロケット型。
若さゆえに巨乳なのにタレ知らず。

豊満な巨乳は柔らかくもハリがあり、見事な弾力。

そっとビーチクを口に含んで舌先で転がすように舐め回した。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁぁんっ」

彼女は目を閉じウットリとした表情で感じている様子。

パンティを脱がせればマン毛は未処理でボーボー生え。
陰唇の回りにもビッシリと剛毛が生えていた。
「アソコの毛が濃い女は情が深い」と言われるみたいだが、
きっと彼女も情が深い子なのだと思った。

クリトリスからワレメに沿って指を這わせると、
電流が走ったかのように身体をビクンと痙攣させる彼女。

「あぁっ！」

ピタっと閉じた貝を左右に押し広げれば、興奮していたのか
中は赤黒く充血していた。

クリを指で愛撫しているとトロっとした透明の愛液が、
マムコの口から糸を引いて垂れ落ちた。

その後、彼女にフェラで奉仕するように即した。
チン棒の根元を掴み、先っちょをパクっと咥えて
舌先でレロレロ。

こちらの様子を伺いながら笑顔でチン棒を舐めてくれた。

さらに巨乳にチン棒を挟み込み、上下にグラインドさせてパイズリ。
真綿で包まれたような感触がとても気持ち良かった。

挿入は彼女を上にして騎乗位で繋がった。
彼女が腰をグラインドする度にユッサユッサと揺れる巨乳。
下から見上げる姿はとてもエロかった。

「あぁっ、あぁっ、あぁぁんっ、気持ちEぃ～」

チン棒のカリで膣壁が擦られ、その快感に我を忘れて
腰を振り続ける彼女。

フィニッシュは正常位からブチ込み、ゆっくりとしたピストンから
徐々に速めて行きガン突きで奥を突き上げた。

「あぁっ、ダメぇっ、ダメぇっ、イクぅっ、イクぅぅっ～」

チン棒をギューッと締め付けてくる彼女の生膣の中に、
ドクドクと溜まった精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：なまりの強い方言を話す巨乳JD。喘ぎ声も激しく情が深そう。
辛口：パイオツはデカくロケット型。色白餅肌でエロエロボディ。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）