美白でウブな女子大生絶頂を繰り返しながら快楽に浸り桃色に染まる身体に生中出し

2023/01/08
17:35

【経験人数の少ない現役JDの身体に中出し！】

現役生JDの彼女は恋愛に奥手で男性経験も余り無い。
男性と会話する機会も余り無かったほどで、未だに苦手とのこと。
そんな彼女を連れ出し街へと繰り出した。

街を散策してショッピングモールなどに立ち寄ったのだが、
中々、会話も弾まず早々に切り上げてホテルへと向かった。

ホテルの部屋で服を脱がせれば可愛らしい薄いピンク色の下着。
パンティのクロッチ部分に指を這わせれば、ジメっと湿った感触が
指先に伝わって来た。

心と体はウラハラ。

これから行う猥褻な行為を想像して濡らす女の子。

彼女の身体は男を余り知らない色白美白肌。
彼女のスベスベした太ももに手を這わせてサワサワ。

パイオツは中ぐらいの大きさだったが、色素の薄いビーチクに
乳輪も小さめ。

ビーチクをそっと摘まんでコリコリ。

彼女の息遣いが徐々に荒くなり始めた。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ」

ベッドに寝かせ大股開きに脚を開かせて花弁を左右に押し広げれば、
中はド・ピンク色。

小ぶりな作りのマムコでマン毛は未処理だったが陰唇の周りには
1本も生えてなかった。

充血して濃いピンク色したマムコに舌を這わせて愛撫すれば、
身体をビクンと痙攣させて好反応を見せる彼女。

舌の動きに合わせて腰をクネらせ、花弁の奥からはトロっとした
透明な愛液を滴らせている。

やがて身体を仰け反らせ絶頂を迎える彼女。

「あぁっ、あぁっ、イクっ、イクっ、イクぅぅぅっ～」

お次はマムコに指を挿入し、Gスポット辺りを掻き回してやった。

「あぁっ、あぁぁっ、ダメぇっ、ダメぇっ～」

彼女は腰を激しく動かし、指をギューっと締め付けながら再び絶頂を迎えた。

「あひぃっ～、あひぃっ～、イクっ、イクっ、イクぅぅぅっ～」

放心状態の彼女の口にチン棒をネジ込み、浅いピストン運動で彼女の
口腔内を犯し続けた。

「うっ、うっ、うぅぅっ」

嗚咽にも似た言葉にならない喘ぎ声をあげる彼女。

挿入は四つん這いにさせバックからブチ込んだ。
生っ白い尻を打ち付ける度にタプタプと波打つ。

「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
「あんっ、あんっ、あんっ」

フィニッシュは正常位からブチ込み、激しく腰を振った。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

チン棒をギューッと締め付けてくる生膣の中に、
ドクドクと精液を放出してやった。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：まだ余り男を知らない身体のJDが乱れに乱れてイキまくる。
辛口：パイオツの大きさは中ぐらいなるも感度が良く直ぐイク。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）