美人講師抵抗できないまま未処理剛毛な女性器に２回中出し

2023/01/24
17:35

【美人講師の剛毛マムコに中出し！】

語学スクールの講師をしている彼女。
この日は、仕事帰りの彼女と待ち合わせて街のイルミネーションを見に
街へとくり出した。

街はクリスマスシーズンとあって、カップルだらけ。
色とりどりに装飾されたイルミネーションなどが映えていた。

そんな中を彼女と一緒に歩いていると猥褻な感情が込み上げてくる。

早々に街散策を切り上げホテルへと向かった。

ホテルの部屋に到着すると、待ち切れずに彼女をベッドに押し倒して
濃厚なキスを交わした。

彼女が着ていたニットを捲り、ブラをズラして未だピンク色した
ビーチクに吸い付いた。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁんっ」

パイオツの大きさは中ぐらいだったが、可憐なビーチクを舌先でコロコロと
転がすように愛撫すれば、それに応えるように喘ぎ声が漏れ出した。

さらに手を下へと這わし、パンティの上からメコスジに沿って指を這わせた。

指先に生暖かい感触とジメっとした感触が伝わってくる。

もう、濡れている…

パンティを脱がせてみるとマン毛は未処理でボーボーに生え、
陰唇の回りまでビッシリ。

小ぶりな造りのマムコを左右に押し広げて見れば、興奮しているのか
充血してバックリと割れ、中はド・ピンク色。

そっと花弁の一番突起した部分に舌を這わせて愛撫すれば、
鼻に掛かった喘ぎ声をあげる彼女。

「あぁっ、あぁぁっ、気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

さらに彼女のマムコに指を挿入し指先を曲げてGスポット辺りを
グリグリと掻き回してやった。

「あぁっ、あぁぁっ、ダメぇっ～、ダメぇっ～」

徐々に喘ぎ声が甲高くなり、身体をビクンと痙攣させて絶頂に達する彼女。

お次はチン棒を奉仕させた。
彼女はチン棒を握りしめイタズラっ子のようにこちらの様子を伺いながら、
パクっと頬ぼって頭をグラインドし始めた。

「じゅぽじゅぽ、ちゅぱちゅぱ」

彼女の唾液でヌルヌルになったチン棒を四つん這いにさせてバックからブチ込んだ。

「あぁっ！」

ヌルンと根元まで挿入し膣奥を激しく突き上げれば、
甲高い喘ぎ声で応える彼女。

「あんっ、あんっ、あんっ、イクっ、イクっ、イクぅぅぅっ～」

そのまま彼女の生膣の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：美人でスタイルが良く感度も良好、マジイキする女の子に萌え～。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが若さゆえにハリがあってグー。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）