美人過ぎるドMな淫乱ナース白衣の天使の卑猥な身体に生中出し（後編）

2023/01/27
17:35

【ドM淫乱ナースの裸体に中出し！】

病院で看護士として忙しい毎日を送る彼女。
この日は、久しぶりにお互いの休みの日が合ってデートすることに。
待ち合わせ場所に先に来ていた彼女は、笑顔で迎えてくれた。

彼女が希望していたカフェでお茶しながらスイーツを食べ、
始終上機嫌な彼女。

その後、お互いに示し合わせたようにホテルへと向かった。

ホテルの部屋に到着すると互いに抱き寄せ合い濃厚なキスを交わす。
服の上から胸を触り、下へ下へと手を這わせスベスベ肌の太ももを触った。

着ていたスカートを脱がせれば黒い勝負下着が露出。
半分レースになっており、中々エロい下着。

ソファにM字開脚で座らせメコスジに沿って指を這わせれば、
ジメっとした感触が指に伝わって来た。

パンティを脱がせて花弁を左右に押し広げて見れば、中はド・ピンク色。
花弁の奥からは透明な愛液が溢れだし、糸を引いて滴り落ちる。

そっと花弁の一番突起した部分に舌を這わせれば、身体をビクンと痙攣させる彼女。
愛撫を続ければ目を閉じウットリした表情を浮かべている。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ」

お次は選手交代しチン棒を咥えて刺激するように即した。
舌先で先っちょをレロレロ舐め。
さらにパクっと咥え込んで頭をグラインドさせながらジュポフェラ。

「じゅぽじゅぽ」
「ちゅぱちゅぱ」

リズミカルな動きがチン棒を刺激し、油断していると放出してしまう。
堪らず彼女の口からヌルンと抜き去り正常位から生ハメでブチ込んだ。

「あぁっ！」

根元までズッポシと挿入され力強く膣奥を突かれて、半開きになった口から
鼻に掛かった喘ぎ声を漏らす彼女。

「あぁっ、あぁっ、あぁぁぁんっ」

ピストン運動を速めれば喘ぎ声も甲高い声に変わっていった。

「あぁっ、あぁっ、気持ちEぃ～、気持ちEぃ～」

限界が近づき、堪らず彼女の生膣の中にドクドクと
溜まった精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：ドMで感度がよくマジイキする美形ナースに萌え～。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさなるもスタイルは良い方でグー。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）