純真ピュアな清純美女過去のいろんな思いが織り重なりそして最後の膣内射精

2024/02/11
17:35

【純真ピュアなJDに膣内射精！】

最後に会ってから数ヶ月…
久しぶりに会った彼女は垢ぬけていると言うか、少し大人になったようで、
しかしピュアな部分は残ったまま。

純情美女そのもの。

そんな彼女と思い出の場所、浅草へと向かった。
街を散策して歩くと過去に彼女と訪れた記憶が蘇る。

人気の多い場所から川沿いへと逃れる様に歩いた。
人気が少ないことを良い事に、そっと彼女を抱き寄せ
キスをするとテレ笑いを浮かべる彼女。

さらに猥褻な行為をしようと2人きりになれる場所へと移動した。

ホテルの部屋に到着すると抱き寄せて熱く濃厚なキス。
舌を絡ませ合い唾液の交換。

彼女はウットリとした表情を浮かべている。

服を脱がせると小ぶりだが形の良いおわん型のパイオツが露出。
ビーチクを指で挟んでコリコリ。

色白の彼女の頬が少しづつピンク色に染まっていく。

スカートとパンティを脱がせるとマン毛は未処理だったが、
チョロチョロ生え。

ベッドにM字開脚で座らせ、脚を拡げさせると
小ぶりな造りのマムコが露出した。

花弁を左右に押し広げて見ると、中はド・ピンク色。
そっとクリトリスに舌を這わせると、電気が走った様に
身体をビクンと痙攣させる。

「…あぁっ…」

クリトリスを中心にマムコを執拗に舐めまくると、
ジョジョに喘ぎ声も甲高い声に変わって行く。

「…あぁっ…あぁっ…あぁんっ…ダメっ…気持ちEぃ…あぁんっ…」

お次はご奉仕フェラ。
チン棒の根元を握りしめて舌先で先っちょをレロレロ舐め。
たちまちフル勃起したチン棒を正常位からズボリとブチ込んだ。

「…あぁっ！…」

ヌルンと根元まで挿入したチン棒で、ゆっくりとピストン運動を開始する。

「…あぁっ…あぁっ…あぁっ…気持ちEぃ…気持ちEぃ…」

締りの良い膣壁にカリが擦られ、溜まっていた精液を
ドクドクと彼女の中に流し込んだ。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：純真ピュアなJDの余り使って無いマムコに中出しする醍醐味か。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが、おわん型で形は良い方。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）