ドMで従順な剛毛まさかこんなにも大胆な要求に従ってくれるとは思わなかった

2024/02/12
17:35

【ドMな彼女に怒涛の中出し！】

待ち合わせ場所に約束の時間を過ぎても現れないドMな彼女。
悪びれた様子も無く、しかもスマホを弄りながら登場。
これは少しお仕置きが必要だろうと言う事で、
何処まで耐えられるか試してみることに。

早々に多目的トイレへ移動し下着を脱ぐように指示。
素直に従い下着を目の前で脱いで見せて、手渡す彼女。

ノーパンのまま表に出て川辺へと連れて歩いた。

人気は少ないものの、全く居ないわけでは無い。
時折、船も通る。

見られるかもしれないドキドキ感を味わうために、
彼女の着ていたワンピースを脱がせた。

野外で生っ白い身体を露出。
顔を背けて恥ずかしそうにはしているが、アソコは既に濡れ濡れ。

マムコに指を這わせると、トロっとした愛液を滴らせている。

「…あぁっ…」

粘度の濃ゆい愛液を指にすくい取り、クリトリスを刺激すると
身体をピクピクと痙攣させて感じている様子。

そのまま立ちバックでブチ込んでも良かったのだが、
ホテルへと移動した。

ホテルの部屋で、再び服を脱がせベッドに寝かせて
大股開きに脚を開かせると赤く充血したマムコから、
ヌメヌメした愛液を滴らせている。

花弁を自ら開いて見せる様に指示すれば、素直に応じて
グイっと拡げて見せる。

奥は綺麗なド・ピンク色。

奥の奥まで見られて恥ずかしそうにはしているが、
溢れてくる愛液は止められない。

いきり立ったチン棒を正常位からズボリとブチ込んでやった。

「…あぁっ！…」

奥まで挿入されたチン棒を放すまいとギュウギュウと締め付けてくる。

「…あぁっ…あぁっ…あぁんっ…あぁっ…」

ガシガシと膣奥を突き上げ、やがて限界が近づいてきたので、
彼女の中にドクドクと精液を流し込んだ。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：ドMで従順に従う彼女が健気、そして最後はたっぷり中出し。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが形の良いおわん型でグッド。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）