大自然の中で人目を気にせず絶頂を繰り返す感度抜群の美人変態セラピスト

2024/06/17
17:35

【美人セラピストに中出し！】

スパでセラピストの仕事をしている彼女は現役のJD。
アルバイトでセラピストをしているとの事なのだが、
既に人気があり、ナカナカ予約が取れない。

何度も通って仲良くなり、遂に野外デートに誘うまでに。

ブドウ狩りで甘い巨峰を堪能しつつ、マイナスイオンが漂う
滝つぼへと連れ込んだ。

誰も居ないことを良い事に彼女の着ていたカットソーを
捲り上げ純白のブラを露出。

ドMなのか、淫乱なのか素直に応じる彼女。

ブラをズラして生っ白い生乳を露出させると乳輪の色は薄目。

パイオツを曝け出したまま、仁王立ちでチン棒を突き出した。
彼女は跪き、チン棒の根元を握りしめて先っちょをパクっと咥え込む。

頭をグラインドさせながらジュポジュポとイヤラシイ音を
立ててジュポフェラ。

そしてスカートを捲り上げて純白のパンティのクロッチ部分に
指を這わせてみる。

指先にはジメっと湿った感触が伝わって来た。

パンティをズラすとマン毛を綺麗に剃り上げており、
ツルツルのツルマン。

小ぶりな造りのマムコを左右に押し広げて見ると中は綺麗なピンク色。
そっとクリトリスに舌を這わせてクンニすると身体をピクピクと
ケイレンさせながら鼻に掛かった喘ぎ声を放つ。

「…あぁっ…あぁっ…あんっ…気持ちEぃ…気持ちEぃ…」

そして彼女を上にしてチン棒の上に跨らせ、背面騎乗位からドッキング。
ズッポシと根元まで挿入し、ゆっくりと腰をグラインドさせながら
感じまくる彼女。

「…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あんっ…あぁっ…」

人気が無いとは言え、野外なのに恥も外聞も無く
甲高い喘ぎ声を放つ。

「…あんっ…あぁっ…あぁっ…あぁんっ…」

フィニッシュは正常位からブチ込み、高速ピストンで責め上げた。

「…あんっ…あひっ…あんっ…あんっ…」

やがて限界が近づき、彼女の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：B、人気度：SS、総合：A
長所：色白美白肌で感度が良くセッ〇スに積極的で、淫乱の気が有りか。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが形の良いおわん型でグッド。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）