可愛くて従順な女のこなのに突かれる度に溢れ出す愛液と淫靡な声と眼差し

2024/06/18
17:35

【感度バツグンな淫乱美女に中出し！】

友人として以前から知り合いの彼女。
グループで遊ぶことが多く、彼女と一線を超えたことは無かった。
妹の様な存在だったのだが、この日は彼女と
猥褻な行為がしたくてデートに誘った。

街を散策する中、途中にあった神社に立ち寄り
おみくじを引いたり、お守りを買ったり。

しかし、居ても立っても居られずに早々に切り上げて
ホテルへと向かった。

まんざらでもない彼女とホテルの部屋に到着すると、
着ていたニットを捲り上げる。

白地のブラから形の良い美乳が垣間見える。
大きさは中ぐらいだったが、形の良いおわん型。
色白美白肌でスベスベしている。

ブラをズラしてパイオツを揉みしだくと、吐息レベルの喘ぎ声が聞こえてくる。

「…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁんっ…」

パンティを脱がせるとマン毛を綺麗に剃り上げており、
ツルツルのツルマン。

自ら花弁を左右に押し広げて、中まで見せてくれる。
小ぶりな造りのマムコの奥は綺麗なピンク色。

そっとクリトリスに舌を這わせると電気が走った様に
ビクンと身体をケイレンさせる。

「…あぁっ…あぁっ…あんっ…気持ちEぃ…」

お次は選手交代しご奉仕フェラ。
チン棒の根元を握りしめ、先っちょをパクっと咥えて
舌先でレロレロ舐め。

さらに頭をグラインドさせながらジュポジュポとジュポフェラ。
濃厚なフェラにチン棒はフル勃起。

彼女を四つん這いにさせて、生っ白いヒップを両手で押さえ込み、
バックからブチ込んでやった。

「…あぁっ！…」

濡れそぼったマムコにヌルンと根元まで挿入。
ガシガシと膣奥を突き上げて行く。

「…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…」

そしてフィニッシュは正常位からブチ込み、激ピストンで責め上げて行く。

「…あぁっ…あぁっ…ダメっ…あぁんっ…」

やがて限界が近づき、彼女の中にドクドクと精液を放出させた。

評価：オリ度：S、質：SS、量：S、お値段：A、人気度：SS、総合：S
長所：ナカナカの美形で感度も良くマムコも未だ綺麗。
辛口：パイオツは中ぐらいの大きさだが形の良いおわん型でグッドやナ。

オリ度：オリジナル度
評価指標：SS, S, A, B, C（5段階）